養育費算定表
子供が3人(第1子及び第2子15～19歳、第3子0～14歳)の場合
●義務者の年収0～1000万円まで。
下記表をクリックすると拡大表示（PDF）します。
- 養育費算定表を、子供の人数(1～3人)と年齢(0～14歳、15～19歳)に応じて選択します。
- 権利者（子供を養育している親）の年収を横軸に示します。
- 義務者（養育費を支払い義務のある親）の年収を縦軸に示します。
- 義務者と権利者の年収が交差する欄の養育費の金額が、義務者が負担する標準的な養育費の月額です。
注意事項
この算定表は、あくまで標準的な養育費を簡易的に算定することを目的としています。
最終的な養育費の金額については、いろいろな事情を考慮して当事者の合意で自由に定めることができます。
また、特別な事情の有無等により、裁判所の判断が算定表に示された金額と常に一致するわけではありません。
